
ゴールデンボンバー(金爆)は実は演奏できる?
ゴールデンボンバーはインディーズ系、
つまりヴィジュアル系バンドです。
ですが、普通のヴィジュアル系バンドと違い、バンドを組んでいるにも関わらず、
演奏ができずエアーギターなどをしてライブなどをしているのです。
現在のゴールデンボンバーのメンバー構成を見てみましょう。
ヴォーカル:鬼龍院翔(きりゅういんしょう)
ギター:喜矢武豊(きゃんゆたか)
ベース:歌広場淳(うたひろばじゅん)
ドラム:樽美酒研二(だるびっしゅけんじ)
となっています。
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このゴールデンボンバーというヴィジュアル系バンドですが、
「演奏ができない」と理由からエアーバンドになっています。
なのですが、実は演奏ができるのではないか、という噂も
あったりするので、実際のところはどうなのかということで調べてみました。
ゴールデンボンバーのヴォーカルである「鬼龍院翔さん」ですが、
演奏は普通にできるようで、なんと、「ヴァイオリン」まで弾けるそうですよ!
そして、ギターの「喜矢武豊さん」ですが、この方はたまに弾きますよね。
さらに、ソロで演奏することもあります。
ですが、メンバーからは学園祭レベルの演奏だと言われています(笑)
なので、全く演奏ができないということはないようですね。
ゴールデンボンバーのすっぴん素顔画像は?
なんと言ってもヴィジュアル系バンドで必ず気になるのが
素顔である「すっぴん」ですよね。
これはヴィジュアル系バンドの宿命と言っても過言ではありません。
では、気になるすっぴんを見てみましょう。
ヴォーカル:鬼龍院翔(きりゅういんしょう)
ギター:喜矢武豊(きゃんゆたか)
ベース:歌広場淳(うたひろばじゅん)
ドラム:樽美酒研二(だるびっしゅけんじ)
どうでしょうか?
やはり、女性と同じくヴィジュアル系の人もメイクでガラッと印象が変わりますね!
それにしても
ドラムの「樽美酒研二さん」はなかなかの男前で体つきもいい感じで、
ヴィジュアル系っぽくない筋肉ですね。
ヴィジュアル系といったら細いイメージがありますが・・・
GACKTさんなどは肉体美を意識したりしてますよね。
素顔のまま演奏したら、これもまたネタになりそですよね。
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ゴールデンボンバーの気になる売上は一体いくら?
さて、気になる売り上げですが、
オリコンランキングは以下の通りです。
「オリコンより」
売り上げの収益で行くと、カラオケの印税だけで、年間3億円いっている
という話もでているようです。
これは全国のカラオケ店の部屋数が13万室あると言われているそうで、
一回の4~5円の計算で各部屋1日にたったの1回利用された計算で出た数字だそうです。
1日に100万はいくのだとか。
CDの売り上げ枚数はランキング1位の「101回目の呪い」で
初週で15.8万枚の売り上げ枚数という結果が出ています。
これはかなりのハイペースですよね。
これからもこのようにヒット曲を沢山量産してもらいたいですよね!
「女々しくて」を初めて聞いたときにこれはキタ!って思ったくらいですから(笑)
ゴールデンボンバーの出す摩訶不思議なパフォーマンスも見逃せません!
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