
蛭子能収と言えば変わった発言?
蛭子能収さんと言えば、
突然変なことを言ったりすることが
多々ありますよね。
ただの天然ボケなのか、
あれが結構面白いと
僕自身は思うのです。
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葬式で笑う話しなんて有名ですよね。
皆が深刻な顔をしているのが、
面白いって言ってみたり、
人が死ぬと面白いって
いってみたりするそうです。
ここら辺は人としてどうかなと
思ったりもしますが、
才能がある人は変わった人が多いので、
蛭子能収さんからすれば、普通なのでしょうね。
蛭子能収さんも結構いい歳で、
1947年10月21日生まれの
現在、66歳ですもんね。
テレビにもちょくちょく出てきますが、
蛭子能収さんの本職って
『漫画家』なんですよね。
僕が小さい頃は
テレビで絵を披露してましたよ。
でも、その絵が結構
独特なんですよ。
蛭子能収は漫画家なのに絵が下手?
蛭子さんは絵が下手なのは確かです。
でも、あれが、良いというファンも
大勢います。
絵が上手いだけが漫画家ではないですよね。
あなたも色々と漫画を読んできたと思いますが、
絵が下手でも面白い作品は沢山あったはずです。
もちろん、絵が嫌いっていうのも
あるとは思いますが、
蛭子能収さんも漫画は
一味変わった作品が多いです。
1つ読んで見るといいかもしれません。
とは言っても、
蛭子能収さんは
漫画を書くよりもテレビ出演の方が
おいしいと言っているそうです。
1本で40万円をもらったこともあるとか。
蛭子さんの最高月収は800万円と
本人が口にしています。
蛭子能収の口癖は?なんかあったっけ?
ということで、
調べてみたのですが、
口癖というようなものは出てきませんでした。
ただ、調べていくうちに、
蛭子さんてやっぱり変わってると
思う情報が沢山出てきました。
奇妙な発言をしたり、
自分の息子を漫画の中で
燃やしていたりと、
常識的には考えられないことをしています。
そんな彼でも趣味というものは
一般的なものです。
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蛭子能収の趣味は?ギャンブル依存症か?
蛭子さんは、
10代の頃に競艇を
兄とやったことで、
ギャンブルにハマっています。
中でも競艇は、
芸能界ではナンバーワンの情報通で、
蛭子能収に聞けばなんでもわかるほどだと
言われています。
その関係もあって、
競艇のレース名に
「蛭子能収杯」
というのが開催されたりしました。
更には、
「真夏の女王蛭子能収杯」
「蛭子ドリーム」
「多摩川蛭子カップ」
までも開催されるほどです。
これだけの影響力を持ってしまうほど、
蛭子さんは無類のギャンブル好きで、
競馬でもポケットに財布ではなく
大金を入れた封筒を持ち歩いたりしてますからね。
ちなみに競艇で、
高配当の目を複数買うことを
蛭子買いと言うそうです。
名づけたの誰だよ(笑)と
思ってしまうほど、おかしなネーミングです。
まだまだ、伝説を作りそうですね、蛭子能収さんは。
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